妻の浮気から離婚への流れ | 妻の浮気について

妻の浮気から離婚への流れ | 妻の浮気について

妻の浮気から離婚への流れ【目次】

 

まず、夫婦間での話し合いで合意に至った場合は、「協議離婚」という方法を取ることになります。具体的には、夫婦と証人二人が署名・捺印した離婚届を、夫婦の住所地か本籍地の市区町村役場に提出すれば、離婚が成立します。この証人は成人であれば、誰でもなれます。両親や兄弟姉妹、友人はもちろん、成人になっていれば子でもなれるのです。

 

また、離婚手続きに関わっている弁護士も証人になれます。借金の連帯保証人などと違い、この証人が法的責任を負うような場面はありませんから、離婚の事実を確認して証明してくれる人が二人いれば事足りるということになります。

 

ちなみに、証人を頼める身内も友人もいない場合は、証人代行業者を利用する手もあります。証人を頼むにあたってこうした業者に金銭を支払うこと自体に問題はありませんが、証人代行業者に頼む場合は高額な請求をするような悪質業者でないか、気をつける必要はあるでしょう。また、人に頼むのは面倒だからと、自分たちで架空の人物をでっち上げて記入すると、刑法の私文書偽造罪に問われる可能性があります。

 

さらに偽造した離婚届を役場に出せば、偽造私文書行使罪に問われる可能性があります。届けた文書自体が無効になるうえ、その離婚届を提出することで、戸籍に虚偽の事実を記載させることになれば、公正証書原本不実記載罪に問われる可能性もあります。

 

ちなみに、浮気をした配偶者への怒りから、配偶者に無断で署名・捺印をして役場に提出したらどうなるでしょうか。

 

この場合も、離婚届を勝手につくった配偶者が私文書偽造や偽造私文書行使の罪に問われることになります。また、この偽の離婚届を提出することで役場側に虚偽の戸籍を作成させてしまうと、さらに公正証書原本不実記載罪に該当してしまいます。浮気をした配偶者への当てつけのつもりでも、公的機関が絡んでくる手続きですから、不用意なことをしてはいけません。腹いせのつもりでも、自分が犯罪者になってしまいます。

 

 

夫婦間の話し合いでは合意に至らず、協議離婚ができない場合は、家庭裁判所への「調停申し立て」に移ることになります。

 

実際に裁判所で行われる調停では、主に調停委員と呼ばれる地域の名士的な人たち(裁判官ではありません)が関与します。調停委員は夫婦それぞれの話を十分に聞いて公平な結論を出すことに努めます。

 

その結果、委員が婚姻継続は困難と判断し、子の親権や養育費などの条件を決めた上で、夫婦双方の納得を得られれば「調停離婚」の成立に至ります。

 

調停離婚の結果は、養育費や慰謝料などの取り決めとともに「調停調書」として書面化され、多くの場合は同時に作成する「離婚届」を役場に提出して手続きが完了します。この調停離婚の場合には、戸籍上は「調停離婚」として扱われますが、裁判所お墨付きの調書に離婚条件が明記されている以上、「言った、言わない」のトラブルを防ぐことができるメリットがあります。

 

また、戸籍には協議、訓停、審判、判決などの離婚理由が記載されることから、戸籍に「調停離婚」と記載されて、離婚トラブルがこじれたので調停を経て離婚に至ったことが明らかになることを嫌って、一旦は申し立てた調停を、成立間近に取り下げて、わざわざ協議離婚とするケースもあります。

 

協議離婚も調停離婚もうまくいかない場合は、「離婚裁判」を行うことになります。調停と裁判の間に位置する手続きとして裁判官による「審判」という手段がありますが、結論に異議申し立てがあれば効力を失うこともあって利用者も少ない手続きなので、ここでは省略します。

 

 

離婚裁判では、民法が定める5項目の離婚原因のどれか一つを立証できれば、離婚判決を得ることができます。

 

浮気が原因の場合、5項目のうちの「配偶者に不貞な行為があったこと」を立証することになります。「不貞な行為」とは、判例で「配偶者ある者が、自由な意思にもとづいて、配偶者以外の異性と性的関係を結ぶこと」と定義されています。

 

「自由な意思にもとづいて」とは、「配偶者ある者」が異性から誘われた場合も含み、きっかけは何であれ、自分の意思(つまり無理矢理ではない状況)で「性的関係を結ぶこと」を意味します。

 

この「性的関係」には、手をつないだり、ハグしたり、キスしたりといった行為は含まれません。「キスしただけで十分浮気だ」という考え方の人はいるかもしれませんが、裁判上は「性的関係」に該当しません。また、性交に至らないまでの行為も不貞行為に当たらないという解釈が一般的です。つまり、性交に至らないような身体的接触は裁判上、原則として「性的関係」と認められないと考えてよいでしょう。

 

このように、性交という性器の挿入行為を伴う行為が、「性的行為」に当たるわけですが、回数が一回なのか複数回なのかで裁判所の判断は異なります。一回だけの性交では、不貞行為を理由とする離婚を基本的に認めていないのです。

 

民法は不貞行為が立証されても「一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認める場合は、離婚請求を棄却できる」と定めているため、裁判所は1回きりの性交は「過ち」ととらえて離婚を認めないのです。

 

もちろん、1回の不貞行為しか立証できなくても、裁判所が離婚判決を出す可能性が全くないわけではありません。先に示した離婚原因の5項目には他に「婚姻を継続し難い重大な事由」があります。不貞行為を1回しか立証できなくても、同じ相手との親密な関係が長期間続いていることが明らかで、それが原因で何度も激しい夫婦ゲンカを繰り返してきたことなどが明らかにできれば、「婚姻を継続し難い重大な事由」に当たると認定される可能性はあります。

 

それでも、裁判で離婚を勝ち取るには、複数回の不貞行為の立証がセオリーです。訴える側の配偶者はそのための証拠集めが必要となりますし、訴えられる可能性のある側で離婚を望まない人はそうした証拠を残さない工夫が必要となります。

 

 

離婚裁判の証拠は多様なものが考えられます。最も直接的な証拠は、ベッドで撮影した写真や性交を窺わせる内容の手紙やメールです。

 

とりわけ、携帯電話のカメラ機能が発達した現在では、カメラを持ち歩かなくとも、気軽に撮影ができます。行為中の写真や裸の写真などが見つかれば、確実にアウトです。

 

家族で共有するカメラならばともかく、個人所有の携帯電話に入れておけば見られないだろう、という考えも危険です。画像の存在を忘れた頃に、パートナーに発見されてしまうことも十分に考えられます。

 

メールのやりとりも然りです。浮気相手と自分の2人しか見られないのだから、とタカをくくって卑猥な内容を交換した結果、知らないうちに配偶者に見られてそのまま別の携帯で画面を撮影されて保存されていた、となれば立派な不倫の証拠になります。

 

もちろん、配偶者であっても黙って携帯電話の中身を盗み見ることは、プライバシー侵害といえます。また、浮気を疑ってラブホテルなどで張り込んで、配偶者と不倫相手の写真を撮るのもプライバシー侵害です。探偵を雇ってそうした証拠を押さえることも、厳密にいえばプライバシー侵害です。しかし、いずれも民事裁判の証拠としては有効です。

 

刑事裁判の場合は、違法な方法で収集した証拠は、「違法収集証拠排除法則」という刑事訴訟法上の法理で、証拠としての能力が否定されます。つまり、それがいかに決定的な証拠であっても、裁判では証拠として通用しません。刑事裁判では、被告人が刑罰を科せられる可能性がありますから、憲法が「法律の定める手続によらなければ、生命若しくは自由を奪われ、又はその他の刑罰を科せられない」と適正手続の保障を定めています。

 

しかし、民事裁判ではそういった明文規定かありませんので、証拠の収集方法が別途、刑事事件として立件されるようなよほど違法性の高いレベルでない限り、盗み見や盜撮などの方法で入手した証拠も通用するのです。

 

 

浮気の証拠として、写真やメール以外に考えられるものは、他にどのようなものがあるでしょうか。まず、財布に思わず入れていたものが、証拠になることがあります。捨てようと思って(あるいは見られないだろう、とタカをくくって)保管していたホテルのカードや領収書。浮気相手に買ったプレゼントの領収書や、一緒に行った映画の半券、旅行先での領収書類なども浮気の証拠になりえます。

 

浮気相手の髪の毛(特に女性の場合)や飼っているペットの毛が、配偶者の衣服などに付着しているのを見つけて保存しておいても、証拠の一つになる可能性があります。

 

また、浮気が疑われる配偶者が車を使う場合、車内に浮気の痕跡が残ることがあります。たとえばカーナビゲーションの履歴です。配偶者が「ゴルフに行く」と言って車で出ていったのに、目的地がデートで使われがちな観光スポットや飲食店、場合によってはホテルだったりすれば、浮気疑惑は濃厚になります。

 

また、領収書類がダッシュボード内に残っていたり、トランクの中に浮気相手からもらったプレゼントが隠してあったり、といったケースも考えられます。

 

また、車内に髪の毛や香水の匂いが残されている場合もあります。もちろん、匂いを証拠として残すことはできませんが、浮気疑惑を追及する上でのきっかけにはなるでしょう。

 

極めて慎重に浮気に及んでいる人の中には、あえてレンタカーを利用する人もいます。自家用車に浮気相手の痕跡を残さず、ふと家族のことを思い出さなくても良いので都合が良いということのようですが、そこまで徹底する猛者もいるのです。

 

 

浮気の証拠としては、二人がラブホテルに入っていく場面を押さえられれば、証拠としては万全です。

 

しかし、シティホテルなどの場合、二人で同時に入るところを押さえたとしても、ホテル内の喫茶店やラウンジで話をしていたと言われれば、ごまかされてしまいます。

 

また、車内での密会という点で浮気しているカップルがカーセックスに及んでいた場合、素人では車内の証拠写真を押さえることが難しいといわれます。ラブホテルなどに入る二人の姿や車を撮影するのとは異なり、車内の様子を撮影しなければならないため、かなり接近しないといけないからです。窓ガラスがスモークになっていたり、窓の内側にカーテンがかかっていたりすれば、さらに困難を極めるはずです。

 

 

以上のように、離婚を考えた時には十分な証拠を揃えることが大事になります。

 

あなたの妻の浮気が原因で離婚となった場合でも、十分な証拠がなければ離婚を有利に進めることはできません。

 

離婚しない場合でも、妻の浮気の事実がうやむやになってしまうかもしれませんし、浮気相手から「慰謝料」を受け取ることもできなくなってしまいます。

 

そんなときは、きちんとした「探偵事務所」に依頼することで、立派な証拠を手に入れることができます。

 

十分な証拠が欲しい時には、一度「探偵事務所」に相談してみてもいいかもしれません。

 

浮気が原因で離婚という運びになった場合は、「慰謝料」「財産分与」「養育費」等のお金に関する問題に直面することになるので、もしもあなたの妻が浮気をしていた場合には動かぬ証拠が必要となってきます。探偵事務所に調査を依頼することで動かぬ浮気の証拠を掴むことができるのです。

 

中には浮気が確認されたとしても、早い段階で奥さんに証拠を見せて思い留ませることで、その後は仲良く幸せな家庭を築いている方も大勢おられます。

 

いつまでも確証を得ずに不安な気持ちでいるよりも、なるべく早い段階で証拠をつかむことが大事なのです。

 

ここでは浮気調査に定評があり、しかも法律問題も任せることができる探偵社をご紹介します。

 

 

 

 

 

ALG探偵社

 

 

はじめにオススメする「探偵事務所」は「ALG探偵社」です。

 

「ALG探偵社」は抜群の調査力もさることながら、弁護士事務所が経営する探偵社というのが最大のポイントです。

 

弁護士事務所が経営する探偵社ですから、安心して調査を任せることができます。探偵事務所によくある「顧問」や「提携」ではなく「代表取締役」ですから責任の重さが違います。

 

さらに全国でも数少ない弁護士事務所が経営する探偵社の中でも、一番信頼できる探偵事務社です。

 

  • 弁護士事務所が経営しているということで、もし裁判まで発展する場合になっても調査報告書がそのまま証拠として使用できます。
  •  

  • 相談は何度でも無料ですることができます。匿名での相談もOKです。
  •  

  • 料金も明朗会計、割り増し料金もかからないので安心。
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  • もちろん秘密厳守を徹底しています。
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  • 電話、メールだけで詳細の見積りをだしてもらえます。
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  • 「不倫慰謝料請求」等の「法律相談」を必要が必要な場合でも「法律無料相談」をスムーズに手配できます。
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  • 関東圏を拠点としているので、特に関東圏にお住いの方にオススメします。

 

 

 

 

原一探偵事務所

 

 

次にオススメする「探偵事務所」は「原一探偵事務所」です。

 

原一探偵事務所の最大の特徴は、何といっても43年以上にわたって、浮気調査だけでも10万件以上もの問題を解決してきた実績です。

 

その確かな調査力の証拠として、「めざましテレビ」「スッキリ!」「徳光和夫の感動再会“逢いたい”」などからも調査依頼がくるほどです。

 

他の探偵事務所に断られる難易度の高い調査も解決できるほどの高い調査力を持っている探偵事務所です。

 

  • 経験豊富な調査員が多数在籍しているので、しっかりとした調査結果を得ることができます。
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  • 相談・カウンセリングを24時間365日無料ですることができます。匿名での相談もOKです。
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  • 料金は見積金額以上のお金はかからないので追加料金はかかりません。
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  • 秘密厳守を徹底しているので安心です。
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  • 浮気があった場合、裁判で勝てる決定的な証拠を掴む確実な調査をしてもらえます。
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  • 全国18か所に直営の拠点があり、日本全国を対象に調査することができます。
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  • 特に裁判にも勝てるような確実な証拠が欲しいという方にオススメの探偵事務所です。

 

 

 

 

街角相談所 -探偵-

 

 

自分のスタイルに合った探偵事務所を探したい人にオススメなのが「街角相談所 -探偵-」です。

 

街角相談所 -探偵-の最大の特徴は、全国100社以上の探偵事務所から自分に合った探偵事務所を比較して選ぶことができるということです。

 

大手探偵社だけではなく、それぞれの地域に詳しい地域特化型の探偵事務所も紹介してもらえます。

 

20〜40%OFFの料金で紹介してもらえたり、浮気の証拠を掴めない場合は費用0円などのサービスをしている探偵事務所なども紹介してもらえます。

 

  • 紹介してもらえる探偵事務所は下記の5つの基準をクリアしたところのみです。

    @警察署公安委員会へ探偵業の届出済み


    A過去一度も行政処分を受けていない


    B3〜5年以上のキャリアを持つ調査員が在籍している


    C弁護士事務所と提携している


    D裁判で採用される調査報告書が作成できる

 

  • 各探偵事務所の比較、そして近くの優良探偵事務所を探すことができます。
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  • 相談を24時間無料で受け付けています。もちろん匿名でOKです。
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  • 特に自分のスタイルに合った探偵事務所を探したいという方にオススメの探偵事務所紹介サービスです。

 

 

 

 

 

 

探偵事務所に依頼をする上で気になるのは、調査力もそうなのですが、やはり、「料金はいくらかかるのか?」ということだと思います。

 

世の中には最初に提示した金額だけではなく、「割り増し料金」などを請求するような悪徳探偵事務所もあるようです。

 

このサイトで紹介している探偵事務所は探偵事務所としての地位を確立しているので、そういったことはないため、安心して調査の依頼ができる探偵事務所なのですが、やはり「いくらかかるのか」ということは気になります。

 

例えば、ALG探偵社なら「調査員1人で1時間6,000円」、原一探偵事務所なら一例として「調査費用、経費、報告書作成料など、すべて込みで12万円」という感じになっています。

 

しかし、実際にはケースによって料金は異なります。

 

事前に自分である程度証拠を掴んでいるなどして、簡単に調査が終了する場合は安く済む場合もありますし、何もわからなくて一から調査してもらう場合では料金が高くなるケースもあります。それぞれのケース次第で料金が違ってくるため、ネットなどで調べてみても「自分のケースの料金がいくらになるのかはわからない」のです。

 

では、どうすればいいのかというと、直接探偵事務所に問い合わせるしかありません。

 

このサイトで紹介している探偵事務所は全て匿名・無料で相談できるので、一度相談してみてはいかがでしょうか。提示された料金が高いと感じたら依頼せずにそのままフェードアウトしても何も問題ありませんし (^^♪

 

 

ALG探偵社

原一探偵事務所

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